調理高等科
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調理高等科
内藤 瑛稀(3期生)
「おいしい」の一言が嬉しくて 調理の道をめざすことに
母の手伝いをきっかけに調理の楽しさに気づきました。両親の「おいしい」の一言と喜ぶ顔が嬉しくて、料理って人を笑顔にするものだと知り、調理の道を目指すことにしました。アレンジや工夫をプラスし納得の味になったときの達成感、満足感が調理の大きな魅力です。野田横の3年間で自分の目標を見つけたいです。
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調理高等科
松元 心花(2期生)
「食はコミュニケーション」に感銘 幸せな空間作る調理師になりたい
幼い頃から食べることが大好きで、小学校入学前にはパティシエになりたいという夢を持つようになりました。野田横に入学し、最初の授業で先生から聞かされた「食事はコミュニケーションのツール」という言葉に大きな感銘を受け、深く心に刻まれました。おいしい料理を提供し、幸せな空間を作り出せる調理人になりたいと頑張っています。
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調理高等科
中田 悠樹(1期生)
祖父との釣りが料理のきっかけ 基本を学び知識・技術を磨きたい
祖父と釣りに行っているうちに魚をさばくことに興味を覚え、やってみたところ、めきめきと上達し料理好きに。町内のイベントで料理作りを担当し、みんなから喜ばれたことでさらに料理への思いが強くなりました。学校では基本をきちんと学んで知識や技術を磨き、卒業後はフグの調理師免許など、食にかかわる資格取得にチャレンジしたいと考えています。
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調理高等科
白倉 成美(1期生)
自分のケーキでみんなを笑顔に 目標はブライダル・パティシエ
野田鎌田学園横浜校は、第一期生になれるのが大きな魅力でした。楽しいともだちが多く授業の進み方も私にピッタリです。将来の目標はブライダル・パティシエで、私の作るケーキで新郎新婦はもちろん、結婚式に集うみんなを笑顔にしたいと考えています。「家庭料理技能士検定」の3級は取得しましたが、2級、1級へのステップアップも目標のひとつです。